「Zenly」に見る人の想いの強さ

ミックスアイデア

スマホアプリ「Zenly」が話題のようですね。
この記事を偶然にも見に来た人は、
おそらく「Zenlyってなんぞや?」な人が多いと思うので一通りおさらい。

友達が今どこにいるかわかる
友達のバッテリー残量が少なくなるとわかる
友達がいるところまでの到着時間が分かる
出会えたらスマホをバンプしてみんなにお知らせ
当社が9年をかけて開発した専用のアルゴリズムにより、
バッテリーを消耗せずに長時間自分の居場所をシェアすることができます。

出典元:GooglePlay Zenly ゼンリー


「バッテリーを消耗せずに長時間自分の居場所をシェア」
技術的にはこれは画期的なんじゃないでしょうか。
開発にリスペクトですね。
流行ってよかったですね。おめでとう。と心から思います。
なんだろう?、偉そうな表現でごめんなさい。

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Zenly

流行りの層

若年層の方が利用率が高いようです。
理由としては、位置情報(個人情報)を共有すると言う事に抵抗が薄く、
便利なモノは使っていく層と言うことのようです。年齢が上がるにつれて知ってはいても
「自分の位置情報を公開するなんてありえない」という意識が強いようです。
また、女性よりも、男性の利用率が高くプライバシーの開示リスクに
影響を受けているようです。

使われ方

状況の確認

友人を誘おうと思った時に、自宅に居るのか、出かけているのか、
滞在時間についてもわかるので、声をかける参考にできるようです。


たしかに、大型連休の時などは、友人に声をかけたが、
旅行中にで会えなかった経験ありますね。
そういう場合は、声をかけた方も、かけられた方もモヤっとしますね。

声をかけた方であれば、自分が暇であることを感じ、寂しさが募り、
声をかけられた方は、断る申し訳なさか、会いたかったな
と言う思いが残ったり、残らなかったり。
相手によりますが、何かしら思うことがあるのではないでしょうか。

このような残念な思いを避けられる意味では、
相手の状況が確認できるというのは、良いのかもしれません。


ただ、居留守などはできないですね。
会いたくない人からの誘い、都合が悪い場合もあるでしょう。
皆に内緒の、彼氏や、彼女と会っている。なんて事はできない事になります。
yokkuなどは息苦しさを感じてしまいそうです。
一応、機能をOFFにできるようですが、
ON,OFFの使い分けが気持ち的にできるのかしら?

待ち合わせ

駅での待ち合わせなどで活用されるようです。
「今まだXXにいるー」「少し遅れます」など連絡を取らずとも状況が分かり、
会えない事の心配や、ヤキモキする必要がないというメリットがあるようです。
「徐々に近づいてくる様子が面白い」という意見もあるようす。
確かに、「まだ家に居るのかよ!?」状態であったとしても、
到着までの時間が予測でき、待つ方も効率的に時間が活用が出来そうです。
親子で使えば、広い場所なら迷子防止などにもなるのかもしれません。

お出かけ自慢

「誰々ちゃんと一緒にお出かけしてるのー!」や、
「今、旅行に出かけてるの。」と言うことが見てわかるというか、
アピールできるみたいですね。

SNS世代といいますか、「バえる」精神と言いますか、
このあたりは、おっさんであるyokkuにはわからない世界ですね。
yokku的には会話の中で、話題に上げて自慢したり、
自慢と言うとすこしいやらしいですが、
日頃の過ごし方からのギャップを見せることで、驚かせたり、
相手の表情をみて楽しんだり、
コミュニケーションのツール(ネタ)として使いたいと考えてしまいます。

流行らせよう機能

意味わからない言葉になってしまいましたが、
お友達にアプリを紹介した数が記録され、
世界ランキングがわかるpopsなる機能が付いています。
「こんな良いアプリあるんですよ。」と言う配布欲を駆り立てるとともに、
流行させる事ができるという実に、Win,Winな機能ですね。

思い出残し

足跡機能があります。位置情報アプリでは比較的当たり前の機能ですが、
滞在時間が記録されることにより、使い勝手が良いようです。
こちらは自分用での用途が多いのではないでしょうか。
例えば、海外旅行に出かけた後に、行った場所や、順番を思い出したり、
次回の予定の計画に活用したり出来ると思います。


yokkuは海外旅行に出かけると、家族共同で写真アルバムを作るのですが、
google mapの足跡(相当の)機能を使って、行動順や、
日程思い出しの確認に使っていました。
ただ、バッテリー消費や、時間的経過が分かりづらい点がありましたが、
zenlyだとその問題がなさそうですね。

自宅滞在チャレンジ

2020年3月に世界同時リリースとなった機能で、
コロナ禍において在宅時間を競い合おうというものです。
開発者は以下のように考えてリリースされたようです。

ーーなぜ「自宅滞在チャレンジ」という機能を追加した?

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために家にいることが世界的に優先事項となっている中で、私たちは「Zenly」の自動自宅検知機能を使って、何かできることはないのかと考えていました。

家にいる時間が長すぎることはマイナスに思われがちですが、そのイメージを逆転させ、家にいることはよいことだと思ってもらうことによって、感染拡大を防ぐことに繋がると思ったからです。

出典元 FNNプライムオンライン

ん~♪実にステキです。いいぞ!もっとやれ。
夢想家普及委員会はこう言った思いを実現していくマインドを応援します!
(ごめんなさい。出資するって意味じゃないです。。。)
リスペクト!

Zenlyを通じて思う事

外出自粛期間中の2021年ゴールデンウィークにおいても帰省渋滞が起きているようです。


コロナ感染リスクを無視している人が沢山いるわけではないと思います。
感染の危険、大げさに言うならば死ぬかもしれない危険よりも、
誰かに会いたい、人に会いたい気持ちが上回った人が活動しているのだと思います。


旅行をしたいんだ!と言う人も居るとは思います。
家族と一緒に楽しみたい。年に一度は親に顔を見せたいなど、
「根底には人に会いたい」と言うことがあるのだと感じます。

人は一人では生きていけないと言いますが、
死をも超えるほどに、人を求める力が強いのか?と考えさせられました。


Zenlyが流行る要因として、この力が働いているのは間違いが無いと思いますし、
安全に人が人と繋る事が出来るという素晴らしいアイデア、
人の知恵がコロナに勝った、勝ったと言うと言いすぎかもしれませんが、
一矢報いたと、言えると思います。

なんだろう。うまく表現できないけど。凄くうれしくて。熱い気持ちが湧いてくる。

フォトアルバム作成の楽しさについてはこちら

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